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2014年3月15日土曜日

爽建ハウス新事務所改装工事 PART 2

前回紹介した爽建ハウスの新事務所改装工事の続編

今回は床工事です。天井のルーバー取り付け作業を終え本来なら天井から仕上げて行くのですが今回は諸事情で床から進めていきます。床の根太組み作業を終え、その上に合板を貼り施工して行きます。

今回も樅の床材(カナダ材・ミネラルストリーク物語12mm)を施工して行きます。作業の前に先ずはこの壁面に並べられた樅の床材!いいね!いいね!



実は貼る作業の1週間以上前に納品して頂き全梱包開け材料を全て並べて施工する場所の環境に樅を慣らして行きます。この作業は非常に大切な一手間です!これをやらないで作業を行うと仕上がりがかなり違ってきます。気をつけないといけない重要な作業です。

で、貼り出して行きます。床の施工を終えた順に今度は養生です。この養生が手間をとります。いつも大工さんが手間だな~てつぶやいてますが!自分は気にしません、この材料を作ってる人の方がもっと手間が掛かってるから!て言うと大工さんは黙々と丁寧にしてくれます。さすが棟梁、嬉しいですね。

まずは、床を仕上げて半分貼り終えたら養生シートを掃除して引き込みますその時ですが、最近の新建材も無垢材を施工してる企業様の工事を見学に行くと巾木を入れる部分の壁から10cm位かな~壁からにげてテープで止めてるのをよく見ます。

私の現場では樅の木を使用してますので必ず逆に巾木を施工する部分まで養生シートを壁面に10cmくらい伸ばして引いてます。何故なら、樅の木のその部分がやけてしまい色が完全に変わってしまいます。後で樅の材にテープののりが付きそうでいやなんですね。
ですから、巾木を施工する際はシートをめくり施工終えたら又は貼り直せばいいですよね。





そして記上のように養生ベニアを敷き込んで行きます。それを最後にガムテープにて止めて終了です。
この作業で樅の木がキズもつかずに安心んですよね。

そして作業場を移動し残りの部分を施工して行きます。



最後に貼り終えた樅の木の床の部分を少し見てみました。

いいね……文句なしやね!

そしてまだお見せ出来ませんが、今回の床上がり框はこの材料で棟梁にお願いし現場にて施工して作って貰いました。



次回も現場の進捗をご紹介して行きます。
出来るかぎりブログにて紹介して行きたいと思います。

日本ISJ研究所 九州支店 中崎でした。

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